夏のレースとの付き合い方

昨日は埼玉県熊谷市にて｢NIPPON地獄の夏マラソン｣に参戦しました。

コースは↓

約3kmの周回コース。

結果、

コンディション不良と急にスイッチオフになってしまったので、レースはハーフまででDNFしました。

暑熱順化できてない状態でこの天気はちょっと暑すぎたな(^_^;)

とりあえず埼玉のレースやっと走れたから、良かった(笑) pic.twitter.com/4Brfkx61uM

— スガワラケンタ@8/23 M×Kディスタンス5000m (@k_viva_k) 2020年8月2日

はい、DNFしました！

12kmあたりまでは予定通りの走りでしたが、そこからスイッチオフに。

元々ペース走の延長でエントリーしましたが、

・暑熱順化できてない身体で気温33℃のフルはさすがに厳しい。てか危ない。

・EDORIKUナイター(7/22)から調子が落ち気味。

・ここで無理にフルを走ることもない。

モチベーションとコンディションとレース環境を考え、とりあえずハーフまでは走って終了。

暑熱順化に関しては、外は走っていても雨の中のランが多かったので、いきなり日差しが厳しい中のレースは危なさしか感じなかったです。

夏は筋量の多い私にとって、なかなかキツい時期なので、赤城大沼や北海道マラソンぐらいの環境下でないと力が出せないのがハッキリしましたね(^_^;)

暑さ嫌いはどーにもならないなぁ、梅雨明けして気温高くなると、体育館の屋内ジョギングコース周回が毎年の流れだし。

夏はおとなしくトラックレース中心でいきますかな。